ul, ol

リスト構造を作るためのブロックです。
ul, ol直下の要素が項目として配置されます。

ul は順序のないリストを出力する際に使用します。
項目の先頭に黒丸が追加されます。

ol は順序のあるリストを出力する際に使用します。
項目の先頭にインデックスとして数字が追加されます。
インデックスの開始値と、逆順指定が属性で設定できます。

属性

属性名 フォーマット 機能
start 数値 olを出力する際に、インデックスの開始値を指定します。
reversed 真偽値(true / false) olを出力する際に、インデックスが正順か逆順かを指定します。

使用例

1. ulの使い方

2. olの使い方

3. アンチパターン